ああ、勘違い

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ああ、勘違い

ああ、勘違い

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梅雨らしくない天気が続いていますね。

ただ、今週末あたりからは雨模様が戻ってくるそうですが、適度に降ってくれることを祈るばかりです。
災害など、大変な地域が発生しています。
一刻も早い復旧をお祈り申しあげます。

 

さて、先日担当をさせて頂いた「中間管理職研修」の参加者の方々の感想を拝見していて、
気づいたことを書きたいと思います。

「僕はコミュニケーションが得意だ」
「私はよく、部下としゃべっている」

このように、日ごろの自分を分析している上司の方は単に自分が”おしゃべり好き”ということ。

 

自分が話したいことを、しゃべったり、
自分が興味あることを聞いたり。

厳しい言い方をすると、話しは上司の一方通行であり、
まさしく、「会話」である。
(これでは、部下の本来持っている能力は発揮できるはずありません)

 

そう、「会話」と「対話」の違いは、
話しのキャッチボールになっているのか、いないのか、ということです。

 

「対話」とは、相手の話しをキャッチャーミットに受け取り(しっかり聴く)、それから相手に投げる(話す)こと。
そして、相手も同じようにキャッチャーミットでしっかり受け取ったら、相手に投げること。
(お互いに、相手が自分の気持ちをしっかり受け取ってくれた、という感情が沸いている状態)

 

もう一つ重要なこと。

 

上司は自分の興味ではなく、欲しい情報を手に入れるために話しを聞いたり質問するのではなく、
相手の話したいこと、聞いて欲しいことを聞いてあげる。

これができて、「対話」となります。

 

3時間の研修が終わるころには、
「壁のようなものを壊せていなかった」
「単におしゃべりに終わっていた」

 

などに、気づいて頂けたようで、

「コミュニケーション(対話)によって、仕事に対するモチベーションや能力に与える影響がよくわかった」(by E.Nさん)

と感想を話してくれました。

 

今回の研修では、自らの姿勢、あり方が引き起こしている事実を確認し、
今求められるリーダーのあり方を学ぶのが目的でしたので大成功でしょうか。

 

次回から、具体的なコミュニケーションの取り方、スキルに入っていきます。

無限の可能性を秘める「若いリーダー」の方々の研修は、ワクワクしますね!

これからの成長を目の当たりにできると思うと・・・・!(^^)!

 

 

 

 

 

 

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