不器用なことは不利でしょうか?

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不器用なことは不利でしょうか?

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不器用なことは不利でしょうか?

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今日は、「千年の匠の技・刀剣」のお話しです。

名匠たちが手がけた一振り一振りの刀には、時を超えて、

人々を魅了する不朽の趣があるという。

 

最高の「正宗賞」を受賞した現代の名匠曰く、

「下手な子、不器用な子がいい」

と。なぜか?

器用な弟子は、何でも無難にこなすから、仕事を軽く見がち。

結局、刀一筋にならないことが多い、と。

 

匠の技は、小手先や要領だけでは決して通用しない。

人々を感動させる美しさや強さは、技術の巧拙よりも、うまずたゆまず、

鉄をたたくことに精根を注ぐ弟子こそが大成する。

 

「不器用なことは決して不利ではない」

 

山本兼一著

「仕事は心を叩け。刀匠・河内國平 鍛錬の言葉」より

 

 

私たちも同じではないだろうか?

 

やってみても、上手くいかないことに対し、すぐに苦手意識を持ってしまう。

そんな経験はないだろうか?

その反面、何かを極めたい、大成したいとも願う。

それが自然な人間の感情なのかもそれない・・

あなただけでは決してない。

 

何かを大成したいと願う時に、ここで問題なのは、

「向き不向き」「器用にこなせるか、こなせないか」

ではなく、大切なのは、

「それが自分がしたいこと、やってみたいこと」ということであり、

自分は苦手なんだ、という「思い込み」は捨て、

精根こめて、うまずたゆまず”鉄を打ち続ける”ことであろう。

必ず、大成する時がくるのだから。

 

だから、もし、あなたが上手くいかないと思っていることがあったとしても、

落ち込む必要や、あきらめることは全くない!

精根込めて、それらをやり続けるだけでいい。

 

今、やりたいことがないとしたら、「目の前のこと」に100%の力を出して頑張ればいい。

きっと、何かが見えてくるはず。

その時、あなたは必ず「何か」を手にし、成長しているのだから。

 

「不器用なことは決して不利ではない」

 

今日はこの辺で。

あなたはもっとよくなります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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